79件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山口県議会 2023-02-01 03月06日-06号

具体的には、周南市内においても地形上、迂回路を設けることが困難な国道四百三十四号の金峰地区におけるのり面対策や、粭島につながる小瀬戸橋耐震化などに取り組んでおり、引き続き、国の五か年加速化対策予算も活用しながら実施していくこととしています。 県としては、今後とも災害に強い県づくりを推進するため、中山間地域における道路の防災対策を着実に進めてまいります。

鹿児島県議会 2018-03-20 2018-03-20 平成30年産業経済委員会 本文

そこで、これらの課題を解決する試験研究を進めるため、老朽化の進む南九州市にあります農業開発総合センター茶業部、志布志市にあります茶業部大隅分場吹上金峰地区移転・集約し、新たな施設整備するものでございます。  まず、中央に抹茶の写真がございます資料でございますが、施設整備の概要をごらんください。  施設整備は、大きく分けて二つの柱がございます。  

鹿児島県議会 2018-03-20 2018-03-20 平成30年第1回定例会(第9日目) 本文

今回の補正予算は、先般、国から内示がありました地方創生拠点整備交付金を活用し、質・量ともに日本一の茶産地を目指しまして、低コスト生産輸出を含めた多様なニーズに対応できる新技術開発に取り組むために、農業開発総合センター茶業部及び大隅分場吹上金峰地区移転・集約するための施設整備に要する経費について、追加計上を行うものであります。  

鹿児島県議会 2018-03-14 2018-03-14 平成30年産業経済委員会 本文

一年という短い期間ではありましたけど、これまで老朽化が懸案となっておりました果樹部が、昨年四月から吹上金峰地区整備移転され、花き部につきましても、現在、移転に向けた整備が進められておりまして、今後は、より効率的で効果的な試験研究の推進と、農大との連携強化が図られるものと期待しているところです。  

鹿児島県議会 2017-12-08 2017-12-08 平成29年第4回定例会(第6日目) 本文

センター整備については、平成二十二年度に設置されたあり方検討委員会提言において、基礎的・共通的研究県内各地で広く栽培される品目研究を行う部署については、基本的に吹上金峰地区に集約する必要があるとされたところです。これらを踏まえ、順次移転整備を進めてきており、本年四月には果樹部移転し、現在、花き部移転に向けた整備を進めております。  

鹿児島県議会 2017-03-03 2017-03-03 平成29年産業経済委員会 本文

次に、下段の追加提案分農業開発総合センター花き部試験研究施設整備事業につきましては、国の地方創生拠点整備交付金を活用して、農業開発総合センター花き部吹上金峰地区移転・集約するための施設整備するものです。  三ページをごらんください。  (二)その他の事業につきましては、事業費確定等に伴う補正予算で、主な事業を記載しております。  

鹿児島県議会 2017-02-23 2017-02-23 平成29年第1回定例会(第3日目) 本文

この間、吹上金峰地区農業学校の再編、農業試験場移転し、ことし四月に、垂水市と薩摩川内市にある果樹部移転統廃合が行われることになっています。  そこで伺いますけれども、農業開発総合センターの果たしている役割について、まず、どのように評価しているのかお聞かせいただきたいと思います。  

鹿児島県議会 2016-12-12 2016-12-12 平成28年産業経済委員会 本文

あと、ほかの農政部関係でいけば、フラワーセンターという花卉部も、今後移転する計画だろうと思っていますけれども、その移転に関して、果樹部は四月一日から吹上金峰地区で仕事をされるのか、あるいはこっちのまだ垂水にある施設を管理をしないといけないのか、その辺の現状を教えてもらえないでしょうか。

鹿児島県議会 2016-02-19 2016-02-19 平成28年予算特別委員会 本文

次に、農業開発総合センター果樹部試験研究施設整備事業につきましては、垂水市と薩摩川内市にある農業開発総合センター果樹部吹上金峰地区集約移転するため、必要となる附帯施設圃場整備等を行うこととしております。  次に、産地パワーアップ事業につきましては、意欲ある農業者等が高収益作物栽培体系への転換を図るための農業機械の導入や集出荷施設整備等の支援を行うこととしております。  

鹿児島県議会 2015-09-28 2015-09-28 平成27年第3回定例会(第5日目) 本文

そして、平成二十二年四月から十一月にかけて、二十一世紀における農業試験研究体制あり方検討委員会にて取りまとめられた提言に基づき、本年度の当初予算に初めて、果樹部吹上金峰地区集約移転するための附帯施設圃場等の整備に係る設計等を実施するため、農業開発総合センター果樹部試験研究施設整備事業として三千六百五十五万九千円が計上されております。  

鹿児島県議会 2014-03-17 2014-03-17 平成26年産業経済委員会 本文

36 ◯藤田経営技術課長 バイオテクノロジー研究所につきましては、大隅金峰地区農業開発総合センターの中の研究室として今、整備を進めておりますので、そして、バイオテクノロジー研究所自体整備されてから二十年以上経過しておりまして、機器類の使えなくなったものとかもございましたので、それらもまた再整備をしまして、更新等も行いましたので、充実した研究ができるように

鹿児島県議会 2013-09-27 2013-09-27 平成25年産業経済委員会 本文

このバイオテクノロジー研究所につきましては、今年度中に吹上金峰地区農業開発総合センター内に移転することとしておりまして、今回、その経費補正予算案でお願いしているところでございます。  なお、これら四つの施設の配置につきましては、搬出入の際の車両動線車両や人の安全な通行など、利用者の利便と安全性に十分配慮いたしまして、このように決定したところでございます。